Echo Show5でルーティンを作り上げる
こんばんは。
昨日, Amazon Echo Show5を購入したという記事を書きました。よかったらわくわくをそのまま詰め込んだ文章なので見てみてください。
今日は私がお伝えすることは, Echo Show5でできることをいくつか組み合わせて機能させることのできる, 定型アクションというものです。
私自身、これは購入を検討している段階では知りませんでした。ですがまぁ素晴らしく便利な機能です。具体例をあげましょう。
朝, Alexaから流れるアラームを止めるとalexaが"おはようございます"と話し、
勝手にカーテンを開けてくれます。
次に今日の日付と、天気を読み上げてくれます。
そして自分の好きな曲を流してくれるので徐々に目を覚まし、起きます。
...なんて素敵な朝なんでしょう。
カーテンに関しては別途スイッチボット カーテンを買わないといけませんが、カスタマイズすれば、こんな感じで一声かけるだけで一通りの動きを勝手にやってくれます。
私は何事もルーティン化するのが好きなので、この機能はたまりません。
このあともalexaに"寝る準備"と声をかけることで部屋を暗転、そしてビル・エヴァンスをシャッフル再生してもらって眠りにつこうと思います。
アレクサが我が家にやってきた
こんばんは。
今日は私が今年の初売りで唯一購入したものである
Amazon Echo Show5
について書こうと思います!
まず、知っておきたいのが
アレクサってディスプレイついてるの!?
ってことですよね。実は昨日調べて半ば衝動買いのような形で買ったので、
昨日まで私もスピーカーの形状をしたものしかないのだと思っていました。
ディスプレイがあることで、音声のみのEcho dot等より機能が拡張していますし、
何より音声だけだと上手く反応しなかった際には最悪ディスプレイからいじればいいので、スマートスピーカー初心者にもってこいのアイテムです!
続いて使ってみての感想ですが...とにかく楽しいですね。笑
音声で操作するという、未だかつて扱ったことがなく、そして今後もっとメジャーになっていくであろう技術に触れているというこのわくわく感。いつまでこの高揚が続くか分かりませんが、まずはしっかりとEcho Showを使いこなせるようにいっぱい触っていきたいと思います。
こんな楽しんでいる私ですが一つ苦戦したことがありました。
amazon musicの一部と、audibleが再生できなかったのです。
この解決法はあまりネットに載っていませんでしたが、
5GHz帯のWi-Fiに切り替えることで解決することができました。
2.4GHz帯はやはり干渉してしまうんですかね...? ぜひ参考にしてください。
今後もEcho Showで何か便利な機能を発見したらここに書いていこうと思います。
初投稿
こんばんは、Utaと申します。
宇多田ヒカルさんが好きなので頭三文字とってUtaにしました。
私はですね
〜社の社長と面会しました!
とか
世界を旅するのが趣味です!
などと言う、トップブロガーの方達とは打って変わって普通の大学生4年生なので、見てくださる方は心穏やかに見ていただけたら幸いです。
日々思ったことや学んだ事をアウトプットしていけたらなと思っています。
いま熱心に取り組んでいる事はPythonの勉強です。
研究室で扱っているPythonで記述されているソフトを少し書き換えることになって勉強が必要なこと、そして身の回りのタスクに機械学習を取り入れてみたいという思いで始めました。
使っているのはUdemyの酒井潤さんの動画です。
いま基礎編が終わり、学んだ事を元にデモアプリを作ってみよう!みたいなところで苦戦しています。
今日学んだことは、python上でファイルを読み込むとなった際にただそのファイル名を書くだけでは読み込んでくれないということです。パスという、そのファイルの住所に値するものも書かないといけないらしいです。
月にいるAさんを呼ぶには、検索場所を月と指定した上でAさんを呼ばないといけないわけです。しかし月にたどり着くまでの手順が長い。
仮にAさんを探しているBさんがいたとしましょう。
まずBさんは自分がどこにいるのか把握します(東京都としましょう)
しかし東京都を探し回ったところで月にいるAさんは見つからないのでもっと上の世界にいきます。
つまり、東京都はどこにあるのか→日本はどこにあるのか→地球はどこにあるのかを調べます(東京都→日本→地球→宇宙)
ここで宇宙から月を探すことでようやく月が見つかります。そして月からAさんを探し、無事見つかるというわけです。めでたしめでたし。
こんな感じの一連の流れをデモアプリの参考コードに記載されていたのですが、まぁ私みたいな初心者は時間かかりますね...。まずは奮闘→解説動画→解説で触れないところをググりつつ理解→写経という形で明日以降も進めていこうと思います。