初投稿
こんばんは、Utaと申します。
宇多田ヒカルさんが好きなので頭三文字とってUtaにしました。
私はですね
〜社の社長と面会しました!
とか
世界を旅するのが趣味です!
などと言う、トップブロガーの方達とは打って変わって普通の大学生4年生なので、見てくださる方は心穏やかに見ていただけたら幸いです。
日々思ったことや学んだ事をアウトプットしていけたらなと思っています。
いま熱心に取り組んでいる事はPythonの勉強です。
研究室で扱っているPythonで記述されているソフトを少し書き換えることになって勉強が必要なこと、そして身の回りのタスクに機械学習を取り入れてみたいという思いで始めました。
使っているのはUdemyの酒井潤さんの動画です。
いま基礎編が終わり、学んだ事を元にデモアプリを作ってみよう!みたいなところで苦戦しています。
今日学んだことは、python上でファイルを読み込むとなった際にただそのファイル名を書くだけでは読み込んでくれないということです。パスという、そのファイルの住所に値するものも書かないといけないらしいです。
月にいるAさんを呼ぶには、検索場所を月と指定した上でAさんを呼ばないといけないわけです。しかし月にたどり着くまでの手順が長い。
仮にAさんを探しているBさんがいたとしましょう。
まずBさんは自分がどこにいるのか把握します(東京都としましょう)
しかし東京都を探し回ったところで月にいるAさんは見つからないのでもっと上の世界にいきます。
つまり、東京都はどこにあるのか→日本はどこにあるのか→地球はどこにあるのかを調べます(東京都→日本→地球→宇宙)
ここで宇宙から月を探すことでようやく月が見つかります。そして月からAさんを探し、無事見つかるというわけです。めでたしめでたし。
こんな感じの一連の流れをデモアプリの参考コードに記載されていたのですが、まぁ私みたいな初心者は時間かかりますね...。まずは奮闘→解説動画→解説で触れないところをググりつつ理解→写経という形で明日以降も進めていこうと思います。